行政書士小川逸朗 の ももんちゃんニュース 【NO5号】
※このももんちゃんニュースの情報発信は、お取引様、名刺交換、メンバー登録、
および資料請求等にてご縁をいただいた皆様に配信しています。
メルマガは、社長さんや個人事業主の方にぜひ見ていただきたい、補助金や助成金の活用と
PRマーケッターとして、マスコミの取材を受けると自社に何が起きるのかをお伝えしてゆきたいと思います
今回からは、交互に補助金とPRマーケッティングをお伝えします
PRのブランディング戦略とは
ブランドはPRでつくり、そのブランドを広告で維持する
ブランドは広告ではなく、PRでしかつくることができません。
売れてからブランドができるのではなく、最初からブランドを作ります。
マーケティング技術に⾧けた企業は、まずブランディングからはじめます。
マーケティングからはじめません。
ブランディングされていることで、営業活動、販売活動など、あらゆる面
でメリットが得られるためです。
ブランドがあると、売り込まなくても勝手に買ってくれます。その環境を
創ってから全力でマーケティングを仕掛けているのです。
これがPRのブランディング戦略でマスコミに積極的に仕掛けることにより
ブランディングを作ることが出来ます
まずは、PRをやってみませんか。
エアーウイーブのお話の続きですが
エアーウイーブの取った戦略は前回伝えましたが
最初から上手くいったわけではありません。
エアーウイーブが浅田真央さんと契約を結べるようになったのは
愛知県の小さな町工場だった工アウィーヴが
最初から有名人と契約できたわけではありません
話は前回伝えたように少しずつ進んでいったのです。
この後は、工アウィーヴが浅田真央さんをはじめ
多くのアスリートの眠りを支えていると話題になり
また、そのことをPR活動で積極的に伝えることで
次第に認知され、現在のように多くの方に
こ購入いただけるようになりました。
有名人をベンチャー企業で起用はどこから始める
まずは、小さな実績をコツコツと丁寧に積み上げていくことです。
どんな商品にも、何かしらの実績はあるはずです。
これまで商品を買ってくれた顧客リストを見ていけば
答えはおのずと見えてくると思います。
例えば「隣町の町内会長さんがリピートしてくれているな」とか
「駅前のビジネスホテルが使ってくれているな」とか。
それだけでも、気づくのと気づかないのでは大きな差が出てきます。
そしてコツコツと積み上げていった実績を
メディアにアピールすることからスタートするのが大事です。
メディアにアピールするにはプレスリリースを繰り返し
作成してアピールを繰り返すことも重要です。
情報過多時代の新理論 Aisas理論も需要です。
次回にお知らせします
あとがき
北海道も本格的な夏シーズンに入ってきました。
先日、勇気どりという事で南幌町の温泉
なんぽろ温泉ハート&ハート♨️
に出かけてきました。
天然温泉(塩化物泉)
道内でも数少ない源泉かけ流しの湯。
『熱の湯』とも呼ばれるほど、体が芯から温まるお風呂です。

ラドン泉
※温泉ではありません
道内でも珍しい、ラドン泉は自律神経失調症や循環器系に効能があると言われております。

酸素風呂
酸素風呂は水と気体(酸素)によって作り出すマイクロバブルにより、新陳代謝活性や疲労回復、血圧の安定、美肌などの効果が期待出来ることや、しっかりと体を温めることができる為、血行も良くなり体の冷えなどにも効果があると言われています。
と多彩な温泉と露天風呂もサウナもあり
食事も楽しめるので、じっくり温泉につかって
リラクゼーションを楽しんでみてはいかがでしょうか
PRマーケッター 小川逸朗
行政書士小川逸朗事務所
お問い合わせ
「TEL」090-3468-0355
e-mail pr.ogawa1@gmail.com
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