行政書士小川逸朗 の メルマガももんちゃんニュース 【NO2号】
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および資料請求等にてご縁をいただいた皆様に配信しています。
メルマガは、社長さんや個人事業主の方にぜひ見ていただきたい、補助金や助成金の活用と
PRマーケッターとして、マスコミの取材を受けると自社に何が起きるのかをお伝えしてゆきたいと思います
メルマガ担当の小川です
目次
1 補助金の助成金の支払いは後払い
2 PRは強烈なブランディング戦略
3 事業承継とは
特集記事
1 補助金の助成金の支払いは後払い
なお、申請から着金までの流れにおいては、共通して次のよ
うな注意点があります。
《支払いは後払い》なので、企業の立ち上げの資金には使えまえん
給付までの基本的な流れは次のとおりです。
補助金の流れ
公募⇒申請書作成⇒審査⇒採択⇒事業実施⇒実績報告・支給申請⇒給付
助成金の流れ
実施計画申請⇒実施⇒支給申請⇒給付
いずれも、申請した事業者は、申請した内容に沿って取組み
を実施し、その実績を認められて初めて、補助金・助成金の
支給を受けられます。申請前に発生した経費や、申請に必要
となった経費等は、適用の対象とはなりません。
つまり、補助金・助成金は「条件を満たす用途」で
「実際に使ったお金」に対して、「後払い」で支給されるものです。
当然、資本金にすることもできません。事業者の「やlり たいこと」を
あくまで「補助・助成」することで実現させるというのが
補助金・助成金の本来のあり方なのです。
補助金・助成金自体を目的にするのではなく、あくまで
「本当に必要なことを実現するための手段」としてとらえましよう。
特集2 PRは強烈なプランティンク戦略
PRファースト アドバタイジングセカンド
売れてからプランドができるのではなく、最初からブランドをつくってしまう
マーケティング技術に長けた企業は、まずはプランティンクからはじめます。
マーケティングからはじめません。
プランティンクされていることで、営業活動、販売活動など、
あらゆる面でメリットが得られるためです。
ブランドがあると、売り込まなくても
「あ、それ知っているよ」と勝手に買ってくれます。
その環境を創ってから全力でマーケティングをしかけているのです。
一流企業はPRを必ずやってプレスリリースを出して
マスコミ関係者を自社のブースに読んで新商品発表会などを行っています
皆様も、マスコミを効果的に使って自社製品のブランディングをしましょう
PRマーケッティングはこちらから参照

特集3
事業承継とは
事業承継というと、ます「後継者問題」をイメージする人は
少なくないだろと思います
特に中小規模の企業では
個人資産と法人資産が混在している場合が多いことから
前任経営者の「相続の問題」とも考えられがちだです。
しかし実際には、引き継ぐべき要素には大きく分けて下記の3つがある。
これらの承継を、計画的に進めることが必要となると心得ておこう。
1 人(経営) ・経宮者 ・従業員
2 資産 ・自社株式’・事業用資産 (設備・不動産等) ・資金 (運転資金・借入金等)
3 知的資産 ・経営理念 ・経営者の信用 ・技術・許認可 ・人脈・営業秘密・顧客情報 など
細かい内容は次回に説明します
あとがき
先日東京からの客人から
札幌でキャバレーに行こうと一緒に飲みに出ていた友人に誘われて
いわゆる
ニュークラブに出かけたそうです。
東京の友人はてっきり東京のキャバレーを想像していたのですが
その想像を裏切られて
「ただ、女の子が横について一緒におしゃべりしていただけ」
と言っていたのでした。
東京ではキャバレーとセクキャバという分類があるらしいですが
札幌では、キャバレーは ニュークラブで ただの接客のみ
セクキャバは オッパブと言われているいわゆるセクシーキャバレーと
分類されています。
というわけで、東京の友人は、札幌に来てただ2万円という
高いお金を支払ってつまらなかったと言うお話をしていました。
大人の雑談室でした
PRマーケッター 小川逸朗
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