先日東京からの客人から
札幌でキャバレーに行こうと一緒に飲みに出ていた友人に誘われて
いわゆる
ニュークラブに出かけたそうです。
東京の友人はてっきり東京のキャバレーを想像していたのですが
その想像を裏切られて
「ただ、女の子が横について一緒におしゃべりしていただけ」
と言っていたのでした。
東京ではキャバレーとセクキャバという分類があるらしいですが
札幌では、キャバレーは ニュークラブで ただの接客のみ
セクキャバは オッパブと言われているいわゆるセクシーキャバレーと
分類されています。
というわけで、東京の友人は、札幌に来てただ2万円という
高いお金を支払ってつまらなかったと言うお話をしていました。
詳細は、メンズサイゾーから転載しますが内容はこの通りです
以下 メンズサイゾーの記事
セクキャバとキャバクラとの違いは?サービスはどこまでで抜きや本番ありの店舗は存在する?
「セクキャバとキャバクラの違いってなんだろう?」
「セクキャバのサービスはどこまでOKなのだろうか?」
などセクキャバに興味はあるけど、どんなお店なのかいまいち理解していない人が多いのも事実。
本ページではキャバクラとセクキャバで店長をしていたことがある筆者がセクキャバとキャバクラの違いやサービスはどこまでOKなのかについて詳しく解説しています。
また、セクキャバのメリットや最大限楽しむ方法なども記述致しましたので、本ページを読み終える頃には、「明日、セクキャバに行こう!」と思えるようになっているでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。
セクキャバとキャバクラの違いとは?

「セクキャバ」も「キャバクラ」もキャバと名前を冠するくらいだし、サービスも同じではないか?とそう考えている方。
もしかしたら少し注意が必要かもしれません。
同じキャバでも、キャバクラとセクキャバには小さい様で大きな違いがあります!
まずは「セクキャバ」と「キャバクラ」の違いについてお伝えしていきます。
まず簡単な違いはこちら。
キャバクラ→女の子と楽しくお酒を飲む場所、基本的におさわり禁止!
セクキャバ→女の子と楽しくお酒を飲む場所、お触りOKなキャバクラ!
女性(キャスト)さんに対して、触れるのか触れないのかが明確な違いと把握しておいてください。
じゃあセクキャバはどこまでOKなのか?
などの疑問をキャバクラとセクキャバで店長をしていたことがある筆者がこの記事でお伝えしていきます!
キャバクラとは?
キャバクラ=女の子と楽しくお酒を飲む場所!
膝に手を置いたり程度のお触りであれば、キャストとの関係性を踏まえればありえない事ではないと思います。
しかし、原則はお触り禁止!です。
キャバクラはスナックやクラブと同じく、お酒と会話を楽しむことが出来る場所となります。
セクキャバとは?
セクキャバは言葉通りキャバクラにセクシー要素を足したものとなります。
基本的な考え方はキャバクラと同じになります。
女の子と楽しくお酒を飲む事に変わりはありませんが上半身へのお触りが許されています。
キスやおっぱいへのお触りなど、普段はキャバクラではダメな範囲のお触りが可能です。
下半身へのお触りは禁止しているお店がほとんどとなりますので風俗とキャバクラの間の位置付けだという理解で、ほぼほぼ間違いはないと言えるでしょう。
セクキャバのサービスはどこまでOK?抜きはあり?

では、実際にセクキャバのサービスはどこまでがOKなのかをお伝えしていきます。
この「どこまでできるのか」という点が重要な判断基準になるので、必ず理解しておいて下さい。
セクキャバは抜きNG!抜きありは違法店
まず、大前提としてしっかりとした営業体制をとっているセクキャバでは【抜き行為】【本番行為】はNGです。
どこまでできるのか。何てことは存在しません。絶対的にNGです。
【抜き行為】【本番行為】をOKとしているセクキャバは違法風俗ですので絶対にいかないでください。
「【抜き行為】や【本番行為】がNGなのはわかった!」と思いますが、セクキャバはあくまでキャバクラの延長線上に存在するサービスとなりますので本番行為を含む抜き行為は風営法違反となります。
「〇〇のセクキャバは抜きあり」や
「〇〇のセクキャバ嬢はヤらせてくれる」などの記事や口コミを見かける事がありますが、風営法違反を犯している立派な違法店となります。
抜きや本番とという甘い言葉に騙されない様に気をつけましょう!
セクキャバはどこまで触ってOK?
実際には、セクキャバはどこまでのお触りが可能なのか?
セクキャバでの、お触りが可能な範囲はお店によって様々ですが基本的には上半身のみへのお触りがほとんどです。
でも「抜き行為や本番行為をしなければ女性の下半身も触ってもいいでしょ?」と考える人も少なくありません。
しかし、セクキャバ嬢も人間であり、女性ですので万が一にでも気持よくなり、理性が飛んでしまい本番行為へ発展してしまう!という可能性を減らす為に、下半身へのお触りは基本的に禁止されてます。
同様に男性の射精行為も禁止されております。
セクキャバはキャバクラの延長線上ということをしっかりと理解して遊びに行く様にしましょう。
基本的には禁止ですが、ハードセクキャバと呼ばれるお店も御座います。
ハードにつきましては、後述の【ソフトとハードの違いは?】にてご説明しております。
セクキャバの基本サービスは店舗によって異なる
セクキャバの基本サービスも店舗によって様々な違いがあります。
キャバクラではなく、セクキャバに遊びに行く理由としてお触りをしたいからが1番の理由ですが
そのメインサービスとなるお触りサービスに違いがあります。
お店に入店し、常時お触りOKなお店や【ショータイム】や【ダウンタイム】と呼ばれる、定められた時間のみお触りがOKなお店などがあります。(それぞれ後ほど解説いたします。)
筆者が行ったことのあるセクキャバでは、【ハッスルタイム】と呼んでいるお店もありました。
メインとなるお触りサービスは、セクキャバによってサービス方法が異なります。
抜きたいなら性風俗店or出会い系を利用する
何度もお伝えしておりますが、セクキャバでは【抜き】や【本番行為】は禁止されています。
【抜き】や【本番行為】ができるかどうかは、お店の運営方法によって違いが生まれます。
キャバクラやセクキャバ→風俗店
ソープランドやデリヘル→性風俗店
と法律や条例に基づいて明確に区分がされております。
セクキャバは風俗店に当てはまり、性風俗ではないので【抜き】や【本番行為】が禁止されています。
【抜き】や【本番行為】を求める方は性風俗店や出会い系サイト・マッチングアプリなどの利用をオススメ致します。
ちなみに本サイトでは出会い系アプリでセフレを作る方法も解説しています。
興味ある方は以下のページにて確認して下さい。
セクキャバでお金を使いすぎずに、気軽にセックスをしたい方は是非以下の記事をご覧になってください。
セクキャバは抜きがなくても楽しめるのか?

「抜きや本番がないセクキャバで楽しめるのか?」という相談を頂くこともあります。
この問題に関しては、実際に利用するお客様次第ですとお答えしています。
楽しみ方は人それぞれであり、何が楽しいと感じるかも人それぞれです。
ただ女の子と楽しくお酒を飲みたいのであれば、キャバクラで楽しめると思います。
女の子とお酒を飲んでいてお触りをしたくなってしまってキャバクラで歯止めがきかなくなり過剰なお触りをしてしまい、怖い目に遭う可能性がある人はセクキャバをご利用ください。
またその他、セクキャバがオススメな人を最後の【セクキャバはこんな人におすすめ!】にてご紹介しております。
筆者も女の子に触りたい気持ちは理解できます。
なので、
・お話をメインにしたければキャバクラへ!
・お触りをメインにしたければセクキャバへ!
楽しみ方や目的の違いで考えてみてください。
キャバクラに行って楽しんだ後に、テンションが上がり女の子に触りたくなってセクキャバへ
セクキャバでお触りをしたら、ムラムラしてしまい抜きや本番をしに性風俗店へ!
という流れも実際に多くあります。
キャバクラにはキャバクラの、セクキャバにはセクキャバの
同じく、性風俗店には性風俗店のそのお店にあったそれぞれの楽しみ方があるというを忘れないでくださいね。
セクキャバに通うメリット

セクキャバに行くメリットを3点お伝えしてます。
筆者が感じたどうしても伝えたい事も番外編として記載してあります!
実際にセクキャバに行きたい人や行こうと思っている人は参考にしてください。
セクキャバのメリット1:お触りが出来る!
女の子がいて、一緒にお酒を飲む。
これだけでも楽しくてテンションが上がるでしょう。
ただ、女の子と話すだけではありません。
セクキャバでは、キャバクラと同様に胸元の開いたセクシーなドレスやコスプレイベントなんかもあります。
少し過激なお店では、セクシーランジェリー姿だったりと…
そんな女性とお酒を飲んでいたら、理性が壊れてしまいそうになりお触りしたくなってしまいますよね?
「お触りしていいんです!セクキャバならね!」
もちろん、お店のルールに基づくことは大前提ですが、ムラムラした時に女の子にお触りできる空間であることには変わりはありません。
セクキャバのメリット2:口下手でも大丈夫!
「キャバクラは会話を楽しむところ!」
「セクキャバはお触りを楽しむところ!」です。
目的が違います。
キャバクラではメインのサービスが会話になるため、口下手ですとそもそもあまり楽しめない可能性もあります。
それこそキャバクラでは、会話がメインになるので口下手ですと利用する自分も接客をするキャバクラ嬢も逃げ道がなくなる。
しかし、セクキャバの目的はお触りになるため、多少口下手だとしてもお触りが目的ですので、女の子を楽しませてあげようとかはあまり関係がありません。
セクキャバ嬢にも、いい意味でお触りに逃げるという技もありますので会話に困っても十分に楽しむことが出来るのです。
セクキャバのメリット3:煩わしく感じる営業メールが少ない!
これは筆者の経験から感じた完全なる独断と偏見です。
キャバクラでは、ノルマの為やリピートしてもらう為にと営業メールがくる事が多々あります。
筆者はこれがなんとも面倒くさくなってしまいます。
営業メールと分かっていても、メールがくると返信しなければいけないと義務感を感じてしまうので。
それと比べてセクキャバの女の子は筆者の経験的にも圧倒的に営業メールが少ないと感じます。
その理由はノルマの違いが大きいようです。
実際に友人のキャバクラ嬢・セクキャバ嬢にも聞いた話なのですが、「あまり営業メールをしなくても大丈夫だから自分の時間が使える!」と言っていたこともあり、これが理由だと考えられます。
メリット番外編:日常会話ができる!
これは完全なる偏見です。
すみません…でもどうしても伝えたかったことなので。
普段高水準のキャバクラで遊ばれている方は、読み飛ばしてください。
「メリット2:口下手でも大丈夫」でお伝えした内容の補足にもなります。
キャバクラで働く女の子ってキラキラしていて可愛いですよね。
それだけで価値もあります。
しかし、少し失礼な言い方になりますが女の子の教養と知識が足りていないキャバクラも数多く存在します。
日常会話をしているのに話が通じないなど…
筆者がおじさんになってしまったと思うことも多くありました。
そうなると口下手な方では、十分に楽しむことができませんよね?
セクキャバでは、昼はOLをしているなど副業としてセクキャバで働いている人の割合が多い印象です。
そのため、日常会話で困ることは少なく感じました。
キャバクラは当たりはずれがはっきりしておりますが
セクキャバでの平均的な水準はあまり感じない様な気がしています。
ぜひ参考にして下さい。
セクキャバのデメリット
続いてセクキャバで遊ぶ際のデメリットをお伝え致します。
メリットばかりではなく、デメリットもありますので総合的に判断することをおすすめ致します。
こちらも1件、番外編を記載しておきます。
興味のある方は是非、そちらも併せて読んでください。
デメリット1:お金がかかる
お金がかかるのは当然の事ですが…デメリットと致しました。
風俗店として、類似するキャバクラと料金を比べるとセクキャバの方がセット料金が高く設定されています。
性風俗店と比べると安くなるので、メリットとも取れますが何度もお伝えしていますが、目的が明確に違います。
なので、類似するキャバクラと比べた場合のデメリットと致しました。
デメリット2:恋愛感情をいだいてしまうかも
セクキャバではセクシーな衣装を纏った女性とお酒を飲みながらお触りをするのです。
ここはセクキャバでそうゆうサービス!と割り切れる方ならいいですが恋愛感情に発展しても全然おかしくないのです。
実際にソープランドは、お風呂に入る施設でありそこで嬢と本番行為を行うことを自由恋愛としているのです。
セクキャバでは抜きや本番行為はないですが恋愛感情に発展してしまう可能性が少なからず少なからずあります。
筆者の友人で、通っていたセクキャバの嬢と結婚した例もありますが、ほとんどの確率で恋愛には発展しないことが考えられます。
恋愛感情を抱いてしまうとドツボにはまってしまう可能性もありますので、きちんと「遊び」だと割り切って楽しんでください
デメリット3:ムラムラする。
これはメリットなのか、デメリットなのか悩みました。
お酒を飲んで女の子を触る。当然、ムラムラします。高確率でムラムラします。
しかし、セクキャバは性風俗店ではないので本番行為はありません。抜いてもくれません。
そうすると中途半端な気持ちになってしまいます。
セクキャバからでてきた人がその足で性風俗店へ。よく見かける状況です。
抜けないので抜ける性風俗店に行くことは正しい判断ですが別途お金がかかりますので、抜きたい・本番がしたい!という方はそのまま性風俗店にいった方がお得なので、目的をしっかりと明確にして訪れる店舗を選択すると良いでしょう。
デメリット番外編:浮気の対象となることがある。
結婚している方や彼女がいるという方はよく読んでください。
キャバクラは、会社での付き合いなどがあったりでなんとか許容してくれる事もあります。
しかし、性風俗店を含む風俗店の実態を知らない女性からすると「セクキャバは立派な性風俗だ!」と考える女性も少なくありません。
お触りがあるかどうかを浮気の基準と考える人が多いのも事実なので。
実態を知らない人からすると偏見がまだまだあるということになるので、妻子持ち彼女持ちの方はしっかりと考えてからセクキャバで遊んでください。
抜きがなくても人気の理由について
セクキャバは抜けないし本番行為もできない、そもそもどこまでOKなのかわからない。
それなのに、なぜ人気なのか?
そんなセクキャバが人気な理由をお伝え致します。
「セクキャバではどこまでできるかわからない」というのが1つのポイントになっております。
抜き行為や本番行為はNGですがお酒を飲んで女の子とイチャイチャしてお触りができる。
ここまでしたら色々期待してしまうのが男の本能です。
もしかしたらヤレるかも!と考えてしまうのは当然のこと。
キャバクラより、セット料金が少し高めとお伝え致しましたが何万円も変わることはありません。せいぜい2〜3千円程度です。
その差でお触りができるのです。お得ではないですか?
セクキャバはキャバクラの延長線上のサービスなので、性風俗店を考えないとすればキャバクラに行っておっぱいに触ることができる最高のお店です。
キャバクラ+おっぱいがついてくる分、お得な感じがします。
お触りができる分、よりセクキャバ嬢との距離はぐっと縮まるので、疑似恋愛が安易に完成するのが人気の理由なんです。
セクキャバの入店〜プレイまでの流れ
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ここまで読んでくれて、セクキャバに行ってみたくなった方!
実際にセクキャバに足を運んでみましょう。
入店〜プレイまでの流れを、初めて通う方に向けて流れをお伝え致します。
STEP1:気になるセクキャバ店舗へ入店
まずは行きたいセクキャバを決めなければ始まりません。
調べる内容は3点です。
どこにあるのか?価格帯はどのくらいか?サービスはどのタイプなのか?
この3点が調べ終わったら、後はお店に行くだけです。
ネットで情報を調べて、気になる子がいるようでしたら直接お店に電話をしてみるのも1つの手です。
ネットで見たことを伝えて、気になる子が出勤しているか?や先ほど紹介した3点のうちわからない事があれば聞いてしまうのが手っ取り早い。
悪質なセクキャバでない限り、ほとんどのセクキャバは親切に対応してくれます。
いきなり、怖い人が電話にでるなんてことはないので安心してください。
ネットで調べると初回クーポンとかもある場合がありますので確認してみてください。
STEP2:受付編
実際にお店についたら、「時間はどうするか?」「指名はありますか?」などが聞かれます。
時間に関しては、延長もできますので自身のお財布と相談して決めましょう。
初めての場合は”ワンセット”をオススメ致します。
気になる子や指名する子が決まっている場合はその場で指名してしまいましょう。
初めての場合はボーイの人が、どんなタイプが好きかなどを聞いてくれます
好みのタイプをお伝えすれば、出来る限りタイプにあった子を案内してくれますので安心しください。
STEP3:入店編
いざ席につきましたら、女の子の登場を待ちましょう。
よっぽど混んでいない場合は、すぐに来ます。
お店によっては受付のタイミングで最初のドリンクを聞かれます。
ドリンクの追加注文は基本的に女の子に〇〇を飲みたいと伝えれば大丈夫です。
最初は挨拶から他愛のない会話を楽しみましょう。
常時お触りOKのお店でも、女の子が席についてからいきなり触るのはやめておきましょうね。
セクキャバ嬢も人間ですので、きちんと挨拶から始めましょう。。
常時OKな場合は挨拶がすんで会話をしているうちに女性のほうからリードしてくれることがほとんどですので合図がでたらプレイを楽しみましょう。
STEP4:プレイ編
会話をしているうちに【ダウンタイム】や【ショータイム】というプレイタイムが訪れます。
ほとんどの場合が、店内の明かりが少し薄暗くなり音楽がかかります。
プレイタイムは平均でだいたい10分程度です。
プレイタイムが始まりましたらガンガンお触りを楽しみましょう。
ここも基本的には女の子がリードしてくれますので安心です。
大興奮して、間違いを起こさない事だけ注意してください。
プレイタイムが実際に終わったら、フリーの場合は女の子が退席して新しい女性がきます。
お気に入りの嬢が見つかった場合は、ボーイの方に指名したい旨を伝えましょう。
あとは最初に決めた時間がくるまで、思う存分楽しんでください。
時間になるとボーイの方が声をかけてくれますので延長するか退店するかを決めましょう。
※注意点としては、自動延長制度のセクキャバもありますので確認しておくこと。セット数を最初に伝えれば、自動延長のお店でもボーイの方が声をかけてくれます。
セクキャバで遊ぶ際によくある質問!

セクキャバで働いてた際によく聞かれた質問や疑問6点をまとめました。
楽しく遊ぶためにも、不安や疑問はサクッと解決して全力でセクキャバを楽しんじゃいましょう。
ダウンタイム制とは?
サービス内容のシステムの名称です。
お触りが常時OKの場合以外はダウンタイム制を採用しているということになります。
【ダウンタイム】【ショータイム】など呼び方や名称は様々ですが、内容はほど同一のものとなります。
上記時間外では、キャバクラと同様に女の子とお話をしながらお酒を楽しむ事となります。
ソフトとハードの違いは?
ソフトとハードに関しましては、おおまかにセクキャバでお触りが可能な箇所の違いです。
この記事では、セクキャバは上半身のみのお触りとご紹介しておりましたがこのサービスが、ソフトです。
ハードだからといって抜きや本番行為があるわけでは御座いませんのでソフトが前提としてご紹介をしてまいりました。
ハードでは下半身へのお触りが可能な事もあるということです。
「こともある。」ですので状況やサービス内容によって確認が必要。
ハードの場合、下半身へのお触りが可能なので女の子への手マン等が出来るお店もあります。
場内指名と本指名の違いは?
セクキャバ嬢を指名するタイミングの違いです。
本指名→入店前に指名をしてから入店をする
場内指名→店内で気に入った嬢を指名する
キャバクラもセクキャバも永久指名制度ではないのでその日にそのお店で遊ぶ子を指名するという考えで大丈夫です。
アフターや同伴はある?
基本的にセクキャバはキャバクラの延長線上のサービスなのでキャバクラに存在しているサービスはセクキャバにも存在していると考える事が出来ます。
しかしながら、キャバクラとセクキャバではサービス内容に違いがあります。
その違いの一点が「セクキャバはアフター禁止」としているということ。
店内のサービス以上の事を求めるお客様もいらっしゃいますので女の子の安全を考えて、禁止としているお店が多いのです。
もちろん、アフター可能なお店もありますのでセクキャバの各店でのルールを確認しておくと良いでしょう。
同伴可能。アフター禁止。など様々なルールが御座いますので実際に利用するお店を調べるか、電話で確認してみたほうがいいです。
入店前にするべき、用意するものは?
特別用意するものは特に御座いません。
必要なものとしては、遊ぶお金。
初回の際にネットで調べた場合はクーポンなどで、それ以外は特別なものは必要御座いません。
しかし、準備してほしい大事なことが1つあります。
それはズバリ【清潔感】です。
セクキャバではセクシーなお触りが御座います。
乳首をなめる行為などもできます。
衛生面を考えても、あまりに不清潔の場合はお店にお断りされる可能性も御座います。
ドレスコードはない所がほとんどですが、なるべくご自身の出来る範囲で清潔さを心がける様してください。
せっかく遊びに行くのですから、全力で楽しんで下さいね。
セクキャバでの禁止事項は?
多数ございます。
細かいルールはお店によって異なりますので入店時に禁止事項をよく確認してください。
よくあげられる禁止事項と致しましては
痛みを与える行為
盗撮行為
などがあげられます。
セクキャバ嬢も1人の女性ということを十二分に理解して遊びましょう。
セクキャバの上手な楽しみ方を解説!
実際にセクキャバに行った際に楽しめるように上手な楽しみ方をお教え致します。
せっかくセクキャバを利用するのですから、上手に遊びましょう。
楽しみ方1:横柄な態度をとらない
筆者自身が働いていた際によくあったのがお客様の横柄な態度。
お金を支払い遊びにきてくれているのでもちろん大切なお客様です。
しかし、セクキャバで働いている嬢もボーイも全員が同じ人間。
お酒もはいっているので、時々横柄な態度をとる方もいらっしゃいますが、一緒に楽しく過ごしたいと思っているセクキャバ嬢からは大変不評です。
遜る必要は御座いませんが、セクキャバに楽しみにきている!という気持ちを忘れないでください。
そのお店をまた利用したいと考えている場合であればボーイと仲良くなるのもいい事あるかもしれません。
楽しみ方2:乾杯のドリンク
これは絶対ではないですし、「最低金額で遊びたい!」という方には当てはまりません。
席について嬢とお話をする際に、「女の子から1杯いいですか?」なんて聞かれることがよくあります。
お財布事情はそれぞれですので、必ずではありませんが最初の1杯は御馳走する余裕があった方がいいと思います。
一緒に乾杯をすることにより、お話がしやすくなります。
楽しみ方は人それぞれですが、筆者も利用する際には最初の1杯だけは御馳走するようにしています。
楽しみ方3:全力で楽しむ事!
会社の上司に連れられて来店や友人と来店するお客様が多くいらっしゃいます。
その方々にお話を聞くと「見られている気がして恥ずかしい」や「人前でイチャイチャするのが恥ずかしい」などとよく耳にします。
恥ずかしい気持ちもわかりますが冷静に考えると男性の上にまたがり、おっぱいをだしている女性の方が恥ずかしくないですか?
セクキャバはイチャイチャすることを楽しむところなんです。
そういう場所なんです。
ディズニーランドに行って耳をつけて歩く。普通の光景です。
しかし、一般道で耳をつけて歩いていたらどうでしょう?
大事なことなので、もう一度お伝え致します。
セクキャバはイチャイチャするのが当たり前です!
楽しむ気持ちが大切です。
セクキャバはこんな人におすすめ!

セクキャバはどのような人にオススメなのか。
オススメな人4点お伝え致します。当てはまる人は実際にいってみましょう。
おすすめ1:風俗に行く勇気がまだない人
「女の子とイチャイチャしたい!」でも「性風俗は抵抗がある…勇気がない」そんな人!
セクキャバはオススメです。
性風俗店の様に抜きや本番行為のサービスは御座いませんがイチャイチャしたいのであれば、セクキャバはかなりオススメ。
キャバクラよりも女性と密着することが出来て、疑似恋愛を楽しむ事が出来ます。
おすすめ2:性的な癒しが欲しい人
「ちょっとエッチな癒しがほしい方!」
セクキャバはすごくオススメです!
セクキャバを利用するお客様は癒しを求めてくる方が大変多くいらっしゃいます。
もちろん、キャバクラの様に可愛いキラキラとした女の子とお話をしてお酒を飲むのも癒されますが
異性とハグする行為はストレス解消になるということが論文や研究を通して明らかになっています。
それに加えおっぱいが目の前にあるのです!
ストレスを抱えていても癒されますよね?
おすすめ3:もう兎にも角にもおっぱいが大好きな人
「おっぱい星人!」
セクキャバを強くオススメ致します。
客引き行為は禁止されていますが繁華街でよく、おっぱいどう?などの声を聞いた事がありませんか?
セクキャバの別名はおっパブです!
セクキャバに行けばたくさんのおっぱいがそこにはあります。
おっぱい星人には堪らない夢の楽園です。
おすすめ4:フェチに特化したお店もあり!
ふと「女子高校のおっぱい触りたいなー」とか「ナースにエッチな診察されたいなー」なんて考える事御座いませんか?
筆者は御座います。
もちろん女子高生は在籍できませんが、セクキャバにはコスプレに特化しているお店が多数御座います。
制服にナース服、バスローブに花魁、ランジェリーまで
多数のコスプレに対応したセクキャバもありますので筆者の様な「フェチ」がある方はセクキャバオススメです!
キャバクラやガールズバーなんかにもコスプレデーなどがありますがセクキャバはコスプレしている女性のおっぱいが触れますからね!
それはもう夢のひと時です。
まとめ
セクキャバとキャバクラの違いやセクキャバではどんなサービスがどこまでできるのか?などを詳しく解説させていただきました。
まとめると以下の通りです。
キャバクラ→女の子と楽しくお酒を飲む場所、基本的におさわり禁止!
セクキャバ→女の子と楽しくお酒を飲む場所、お触りOKなキャバクラ!
おしゃべりは苦手だけどおっぱいが大好きな人には超オススメ!
本ページを参考にして、ぜひセクキャバで特別な時間を過ごしてみて下さい。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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